「すっぴんメソッド」その1

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「すっぴんメソッド」その1:
「たっぷり使って」「きちんと保湿」「しっかり浸透」させて「潤いを閉じ込める」ことを心がける


すべての肌質においてまず必要なもの、それは「水分による保湿」です。
京のすっぴんさんは、とくに化粧水による保湿にこだわっています。
スキンケアのすべては保湿から始まるといっても過言ではありません。保湿はスキンケアの原点です。
しかし、この保湿ケアをきちんとできていない人が意外に多い。洗顔後、何となくつけて終わり、なんてことありませんか?


化粧水は肌の表面をおおっている角質層を保湿します。


角質層には2つの働きがあります。それは、外界から紫外線やほこり、化学汚染物質などが入り込まないようにわたしたちの肌を守り抜く「バリア機能」と、肌の内側にある水分が外に逃げないよう乾燥から守る「水分保持機能」です。


角質層は長年、外界から角質層が刺激を受け続けているのと、年齢を重ねることで角質層の水分保持機能が低下しがちです。
水分が少なくなると角質は硬くなりカサカサになります。それにより毛穴が開きやすくなることでキメが乱れて粗くなり、弾力もなくなります。やがて皮脂が過剰に分泌し、肌のバリア機能も低下してしまいます。肌のバリア機能が低下すると、外界から紫外線などの刺激を受けやすくなるため、シミやシワができやすくなります。


化粧水は、この角質層の働きを正常に保ち育むという大変重要な役割を担っています。
角質層の奪われた水分を化粧水でしっかりと補給してやると、角質がふっくらとふくらんで柔らかくなり、肌のターンオーバー(新陳代謝)がスムーズに行われるようになります。
そして、キメの整ったなめらかな肌に変化し、肌の透明度が上がります。
化粧水によるしっかりとした保湿は角質層を育むのです。

角質層までたっぷりの水分を届けるため、今日から化粧水を「たっぷり使って」「きちんと保湿」「しっかり浸透」させる保湿をはじめましょう。


そして、化粧水でしっかりと水分を浸透させて角質層をたっぷり潤して「しっかり保湿」した後に1つプラスしてください。それは適度な油分を与えることで「潤いを閉じ込める」ことです。
適度な油分、つまり乳液やクリームなどで肌内部に浸透した水分を閉じ込めることで、肌内部から水分が逃げるのを防ぎ、保湿が持続します。
適量の油分は、角質層の2つの働き「バリア機能」と「水分保持機能」を補助する役目を果たすのです。


適当な保湿を何となく続けるのではなく、しっかりした効率のよい保湿をマスターして、角質層という肌の土台をしっかり整備しましょう。それがすっぴん素肌に育てる近道となるのです。




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